マンションと戸建の違い　新築と中古の違い　 | 甲子園の不動産売却・買取・住宅購入はセンチュリー21グランクリエーション

資産性について

マンションも一戸建ても、築年数が古くなるほど資産価値が下がるのは一般的に同じです。
まず、マンションは築年数とともに資産価値が下がりますが、下がり方は緩やかです。
何年後まで価値があるかは維持管理の状態などにもよりますが、築５０年前後でも中古市場で売買されている物件もあります。

一方、一戸建ては建物の価値が早く下がるので当初の資産価値の目減りは大き目ですが、建物の価値がゼロになった後も土地の価値は変わらずに残ります。
そのため、建物の価値がゼロになってから数年後にはマンションと一戸建ての資産価値が逆転すると考えられるのです。

 

最終的にどっちがいいのか、、、

結局のところ「自分が、家族が何にこだわりたいのか？」に尽きるのかもしれません。価格なのか、駅からのキョリなのか、防犯性か、探しやすさか？また、将来売るつもりなのか、永住するつもりなのか、こだわる点でどの物件が最も適しているのかは違ってきます。

「どこでどんな暮らしをしたいか」をイメージしてご希望をお聞かせください。
理想とされるイメージの物件を当店がご案内させていただきます。


センチュリー２１甲子園店
0120－021－540